うちの転売スタイル2「現在のやり方」

転売テク

前回の記事では、私がどうやって転売を始めたかをご紹介しました。

今回は現在行っているスタイルの一部をご紹介します。

現在は相場の上下動を読んで先行投資していくスタイルへ

 

下のグラフはある商品の、最近3ヶ月と1年の値動きです。

ここ三ヶ月では1万円台で動き、12800円でも売れています。

定価が6480円であることを考えたら、倍近いプレミア商品。

こんなのどこに行っても手に入りませんよね。

シスター300
入るんですよ。厳密には「入った」んです。

これはここ1年の動きです。なんと4336円で買えたんです。

シスター300
そう、12000円で売れる商品を、皆で4336円で先を競って売っていたんです。
リエ
これだ!これを狙うんだ!

価格が推移するからくり

12000円で売れるものを4336円で売ってくれ、と言ったら売りますか?

断りますよね。

でも売ってたんですよ。この時には。

ちなみにこの商品は発売前から人気が集中し、発売日には50を超える出品者が殺到しました。

結果、商品が多すぎて需要と供給のバランスが崩れ、皆が早めに損害を安く済ませようと赤字処分に出ました。

初回限定盤だったにも関わらずですよ。

そして一年が過ぎ、こうして高騰したら今度は誰も売ってくれない…

これが、価格が上がる(下がる)からくりです。

シスター300
神の見えざる手、というやつですね。

 

目先の利益か、一年後の利益か

シスター300
私は今、1万円を投資しても1年後に12000円になるなら良しとします。
リエ
私は今すぐお金がほしいよ!1年後に12000円払うとしても今すぐ1万円必要だ!

この場合、二人の間には「年利2割で1万円を貸す」という取引が成立しますね。

このように、今すぐお金が必要な人と、資金を寝かせて増やすことのできる人の間にはギャップが生じます。これが金貸しの図です。

 

同様に、何年後か高騰するかもしれないけれど、今ここにある在庫を早く処分しないといけないという人は値上がりの可能性を知りつつも売らないといけない。

逆に今在庫を抱えても、高騰するまで寝かせておけるなら相場より安い買い物をすることは損になりません。

このギャップに投資しているのがウチの転売スタイルです。

 

仕入れられる商品が少ないなら

将来売れるものを今のうちに抑えておけばいいのです。

 

 

先行投資のメリット

競争になる前に仕入れられる

仕入れを安定して増やすことができる

差額の出るものに出会えるかどうかを運任せにしない

いつ仕入れるのがいいのか?

 

では実際いつ仕入れるのがいいのか?

一番安くなった時にいれるのはわかる。じゃあ一番安い時っていつなんだ?

 

ウチはホビーをメインで扱っているため、商品は必ずと言っていいほど予約注文することができます。

商品によってその掛率は違いますが、予約すればおおよそ65%から85%の掛け率で確保することが可能です。

これは会社としての仕入れではなく、一般のショップでも同じ程度の価格で売られているでしょう。

 

しかし!

Amazonの商品を見ると分かる通り、売られている商品は殆どが定価以下。

発売になった途端に価格はガクーン!と下がるのが普通です。

もしも発売後に2割引以上の安値で売られているとしたら、それは予約で入れないで一般発売を待った方が良かったということになります。

シスター300
そして多くの商品が3割引きくらいの価格で安定するのです。
リエ
じゃあ予約で仕入れて得することってあんまりないじゃん…
シスター300
そこを読み切るのがデータと経験ですよ。もちろん、予約段階で高騰しているものは同業者の間でも奪い合いです。
シスター300
その上、奪い合ったにもかかわらず、実際に発売したら全然売れなくて大暴落、というのもよくあること。どんな投資にもリスクが付きまとうものだということはご理解ください。