
若者たちに混じって車をひっくり返してきたよ。

ハロウィンでもないのに奇行に走らないでください。109を右に入って真っすぐ行ったところの B2 F、まんだらけ渋谷店さまに行ってきました。
まんだらけ渋谷店はこんなお店


渋谷店は1フロアのみ、本やメディアも多いのですがメインはかなりの年代物が多い様子。

ゲームとかも差額取れるっちゃ取れるけど。通路が狭いし店員多いしで全頭検査は苦労しそう。



古本せどり好きな人は結構行けるかもね。
フィギュアはどんな品揃え?

肝心のフィギュアコーナーは棚が少ないのですが、殆どが「パッケージ痛みあり」の表記。


言うほど傷んでないけどなあ…。チェック厳しめなんだね。

逆に言えば買い取りをお願いすると減額が厳しいのかもしれません。
まんだらけでのせどりのコツ

これは全店舗で言えることですが、同じ商品同じコンディションで価格が違うことが結構有ります。



これも若干の角打ちがある程度で、そんな500円の差額つけるほどの痛みはなかったけど。

未開封で二度張りもなければ新品で行けそうな商品もたまにありました。同じ商品でも価格は再度チェックするべきですね。
総評

総じて言えることは…タピオカの店が多すぎる。

誰が渋谷のチェーン店を総評しろと言いましたか。フロアがそれほど広くない分チェックは楽…と言いたいところですがショーケースがほとんど。

DVDのセットとかもマニアック過ぎて、お店というより博物館の趣があったね。

ソフビに力を入れているようで…ソフビ…うーん…。

あんまり回転させられる商品じゃないかな。

秋葉原店は商品の回転が早く新作も結構な割合で売られてますが、渋谷店はレトロ、マニアック、アングラに強い印象。かなり貴重なものもあるにはあるんですが、その価値がわかるのは相当なマニアになるでしょう。
秋葉原店の全フロアが一フロアに凝縮されてる感じでした。