
未だにセラー名に「キャッシュレス5%還元」って書いてる店を見ると、絶対だな?引けよ5%?って思うよね。

それは単に書き換えれば済みますが、各店舗が大変なのはこれからでしょうね。ペイペイに参加したのはいいけれど、手数料免除期間が終わればずっと負担が続くわけです。

しかも客からしたら電子マネーを統一してくれよって思うわけでしょ。この戦いは最後の一社になるまで続くわけでさ、龍騎も真っ青のサバイバルだよ。

VHSとベータみたいな。

その例え今の若い子にはわからないからね。
Amazonから代行サービスのメールが来た

先日、こんなメールがAmazonさんから来ましたね。

セイント・フォーの補欠メンバーオーディション開催…?

するかアホンダラ。
商品の登録をAmazonが無料で代行します
メールより抜粋
こちらのメールをお送りしている出品者様に限り「商品登録代行サービス(無料)」をご案内いたします。商品の登録にかかる時間を短縮し、効率的に出品数を増やしてみませんか。

あ、あやしい…いや本社からのメールなのは間違いないんだけど。


要は何をやってくれるかというと。
- 登録用カタログの作成
- 出品手続き

いや自分でやるよ。

条件は、現在登録している以外の商品で100点以上の登録ができること(中古は除く)。

うーん…今の所使う予定はないかな。

Amazon側としても変なカタログ乱立されるよりはずっとましでしょう。

また、民間の各社FBA代行サービスが主に本やCDなどのメディア(中古含む)を扱うのに対し、Amazonの代行サービスはその逆になっているのがポイントかもしれません。

どういう人が使うのかなってイメージしてみると…本、CD、ゲーム関係は駄目ってことはブックオフの人は用がない、中古も駄目だからいわゆるせどり系の人はあまりお世話にならないんじゃ?

何故うちにメールが来たのか謎ですが…。これからビジネスがややこしくなれば代行サービス業が捗るというもの。

ウーバーも出前代行サービスだし、税理士だって確定申告代行サービスと言えなくもない。

なべおさみなんて息子さんの受験に代行サービスを…。

それは替え玉だろ!
ココナラやランサーズなどでもピンポイントで外注サービスがありますね。カタログにない商品を出品する際の画像編集など、そこだけ必要って時には役立つかもしれません。逆にセラーとしての経験がある人は出品代行サービスで細かく仕事を入れることも可能。それ一本で食べていくほどではないでしょうが。